写真1(P7)は、花径が10センチ以上の白花の胡蝶蘭で、育てている株の中では、比較的多くの花を咲かせた胡蝶蘭です。花茎は枝分かれして、11輪の花を咲かせています。
写真1 (P7 2008年5月15日)
写真2(P5)は、花径が7センチ程度、リップが濃ピンクの胡蝶蘭で、9輪の花を咲かせました。
写真2 (P5 2008年5月15日)
写真3は、下垂性の シンビジウム(サラジーン アイスキャスケード)で、7本の花茎を伸ばしましたが、1本は誤って折ってしまいました。冬中もベランダに出したままで、寒風に晒されましたが、6本は何とか開花に至りました。
写真3 (サラジーン アイスキャスケード 2008年5月15日)
写真4は、下垂性、赤花のシンビジウムで、一部の花はそろそろ萎れ始めていますが、全ての蕾は開花している状態です。
写真4 (ルビー ジェムストーン 2008年5月15日)
写真1 2008年5月15日